夜に書いてみる 朝と夜とでは頭の使い方が違う気がする 朝は発散していく感じで夜は収束していく感じ 夜のあたまは詰まっている 気持ちのよい文は書けない やっぱり朝に生きよう

最近「素敵」なものにたくさん触れる。 そして物事を「面白く」だけではなく、「素敵」にもしたいと思うようになった。 「素敵」 まだ素敵についてはなかなかつかめないでいる。 日常は素敵なこと、ものであふれていて、それに気づくかどうかという。 自然、…

新緑の美しい季節になった。 日頃なにげなく通る公園の緑にぐっとくる。 桜の季節よりは今の季節の方が好きかもしれない。 桜は晴れ着姿の女の子のようでしっかりと直視できない。 今年は異国の地で桜に思いを馳せるというはじめての経験をした。 いつもは日…

「春」の歌を聞いて目覚めてしまった とても切ない、とても とりあえず他の「春」の歌も聞きまくっている これからシャツにアイロンをかける そんな卒業式の朝

一昨日いいライブを見た。 いいライブって睡眠みたいだな。 とても気持ちいいし、回復する。 ライブ中はいろんな考え事がはかどる。 頭の中も整理させる。 いろんなアイデアも湧く。 でも終わるとやっぱり切ない。 そして疲れる。 CD、データだけでは満足で…

好きな人、モノに甘えて生きている。 人には素直に甘えることができないけどモノにはできる。 特に音楽に甘えて生きてきた。 素直に人に甘えたいとも思う。 「甘える」って漢字にすると「あまえる」って感じが全然でないね。

白川郷でブログをかく。天気は雨。得たいの知れない宿。おいしいごはん。絶妙な位置にホッカイロが貼られた布団の中。天井には竹。夜の白川郷は暗い。

布団で寝るのは気持ちがいい。 起きたときの浮遊感。 なんでもできるんじゃないかと思わせてくれる。 よしやるぞという気合いに満ちあふれている。 気持ちよく早起きできたときほどこの気持ちはつよい。 遠足当日の朝とか。